多井畑フットボールクラブ

Tainohata Football Club

SINCE 1976

6年生 リーグ戦

2020年09月15日   指導者報告

9月12日(土) 岩岡グランド(芝)  15分ハーフ

  • 多井畑 0 – 1 西須磨
  • 多井畑 3 – 0 SNSC

8月の夏休み期間の中断から久々のリーグ戦となりました。午後からの試合の為、集中力が切れないよう集合時から選手に声掛けを行い、緊張感を保ったまま試合に臨みました。課題となっていた前線からのプレッシャーとマーキングに関しては、比較的上手く出来、7割方相手陣で攻撃を進めておりました。再三チャンスがあるもののシュートが枠外に飛び得点に結びつかず、前半はスコアレスで折り返しました。後半も前半以上に前線よりプレッシャーを掛け、ほぼ相手陣でパスを回し攻撃を進めているが得点が入らず、逆に残り時間1分程度に相手のクリアボールが自陣に入り、後ろ向きになった味方がクリアミスにより相手にボールを奪われシュートされ失点してしまいました。

2試合目は連続だった為、1試合目の敗戦から立ち直る事がまず大事でお互いに前向きな声掛けを行い、何とか気持ちを切り替え、試合開始早々より前線から積極的にプレッシャーを掛けマーキングについてもしっかりできていました。積極的にシュートを狙うものの枠外に飛んでいく事が多く見られました。しっかりとゴールにパスするような意識でゴールを量産して欲しいものです。リーグ戦ですので最後に得失点が効いてくるので本来であればもう少し得点をしておきたかったです。

サッカーにはミスは付き物ですが、失点に繋がるミスと選手全員でカバーできるミスがあります。失点につながるミスは出来る限り防ぎましょう。キーパーへのバックパスを使ったり、外にクリアーして流れを切ったり、自陣では絶対に不用意に中にパスをしない等、頭で理解している事をお互いが大きな声掛けをして絶対に防ぎましょう。ドリブルで抜かれたらすぐに追いかけ奪い返したり、二人で相手選手を囲んだり皆で声を掛け合ってフォローして小さなミスをカバーしましょう。また、自陣ペナルティーエリア付近では、全員が絶対に自分で止めてやるぐらいの気迫を見せてください。まだお互いに任せて見ているような場面があります。この辺について意識出来れば負ける事は無いと思います。残り試合を全部勝利すれば、まだ六甲リーグへ行けると思います。最後まであきらめずにがんばりましょう!!

暑い中、多くの声援を頂きましたご父兄の皆様、中々厳しい状況になりましたが、最後まで子供達を信じて下さい。残り試合を勝てるように出来る限り指導していきます。今後とも応援宜しくお願い致します。


6年生 練習試合

2020年09月8日   指導者報告

9月6日(日) 下東条コミセングランド

  • 20分ハーフ
  • 多井畑 3 – 0 フロール
  • 多井畑 0 – 2 SCクリヴォーネ
  • 多井畑  -  旭FC・・・・大雨の為、試合前中止

旭FC様よりご招待頂き、下東条コミセングラントにて3試合行いました。前日も確認した前線からのプレッシャーをしっかり掛け、徐々にサイドに追い込みパスカットが出来るよう意識を統一しました。連戦からの疲れからかDFの一人が体調不良となり、いつもと違うフォーメーションで、リーグ戦に向け戦力の底上げも兼ねいつもは試合にあまり出れない選手を中心に試合に挑みました。フォーメーションが変わってもやるべき事は変わらず、前線からのプレスとマーキングの徹底でしたが、サイドハーフの選手がサイドバックの選手を信じて前からプレスせずズルズルと下がって来てしまい中盤で相手を自由にさせてしまいました。その一方で自陣では相手のボールキープ者に対して二人で奪いに行く判断等はだいぶ早くなってきました。また攻撃では中盤の選手は、ダイレクトを意識しボールを貰う前の動きや準備に意識してやりましたが、まだボールをトラップしてから何処に出そうか考えてしまいスピードが中々上がっていきません。今後はその辺を意識して試合に臨んで行けばリーグ戦も結果はついてくると思います。

最終戦は旭FCと行う予定でしたが、試合前にゲリラ豪雨で目の前が全く見えないぐらい降り出し、グランド周辺の排水処理も追い付かない程度の雨量となった為、急遽中止する事となりました。

旭FC様には、リーグ戦前に貴重な交流試合を主催頂きまして誠にありがとうございます。降雨の為試合できませんでしたが、今後とも宜しくお願い致します。また、暑い中応援に来た頂きましたご父兄の皆様ありがとうございました。最後は物凄いスコールに見舞われましたが誠にありがとうございました。リーグ戦に向けて全力で取り組んで行きますので今後もご声援、宜しくお願い致します。


6年生 NAGAO CUP

2020年09月8日   指導者報告

9月5日(土) 三田城山公園グランド

長尾ウォーズFC様主催のNAGO CUPにご招待頂き、参加してきました。

  • 予選リーグ (15分ハーフ)
  • 多井畑 0 – 1 猪名川FC A
  • 多井畑 2 – 1 箕谷SC・・・・予選2位通過

  • 2位トーナメント
  • 多井畑 3 – 0 旭FC
  • 多井畑 1 – 3 SCクリヴォーネ・・・・6位/12チーム中

リーグ戦前 最後のCUP戦にのぞみ、好成績を残してリーグ戦に弾みをつけたい大会でした。前週までの前線からのプレッシャーとマーキングを意識して、1試合目から積極的なディフェンスを行いました。しかし、サイドハーフが自陣で1対1で抜かれフォローに行ったセンターバックがサイドに引き出され相手選手のマークが外れ失点してしまいました。2試合目は、ディフェンスは前線からしっかりプレッシャーが掛かりマークもキッチリ出来ていましたが、1個のミスからの失点をしてしまいました。後半は、サイドから崩してトップの選手がしっかり詰めて得点しました。また、ハーフェーライン付近からFKを豪快に直接蹴りこみ逆転し2位通過で予選を突破しました。

2位トーナメントの初戦は、前線からのプレッシャーとマークの位置もしっかり取れ危なげなく勝利しました。2位トーナメントの決勝は、SCクリヴォーネと対戦し、個人技のあるとても上手なチームでありましたが、全員の意識が前線からのプレッシャーとマーキングをしっかり共有でき、またバックの選手が大きな声で的確に指示を出しそのおかげで上手な相手にも全員が落ち着いてプレーができていました。前半は一進一退の攻防を繰り広げ、相手陣中盤のスローインからチャンスに抜け出し相手キーパーと1対1になり落ち着いてキーパーの動きを見て得点をする事ができました。前半を1-0で折り返すことができました。この夏休み期間で1番いい形で戦えたのではないかと思います。後半は、温存していたであろう相手FWのスピードに翻弄され1対1の場面が増え、個人技で簡単にかわされ失点を重ねてしまいました。劣勢になると前線からのプレッシャーやマークの位置がずれズルズルと押し込まれてしまいましたので、勇気を持ってキーパーから全体的に前に出て自分達のサッカーをする事を再認識させられる試合でした。結果は負けてしまいましたが、前半のサッカーを今後のリーグ戦等で出すことが出来れば、結果はついてくるのではと思います。

この夏休み期間は、決勝トーナメントまで行く事がありませんでした。残念でありますが今の実力では正直勝ち切る事が出来ていない現実があります。失点は1個の小さなミスから失点につながっています。まずそれを確実に無くしましょう!得点も確率の高いサイドからの崩しや1対1を決め切れていないので確実に決めれるようにしっかりゴールへパスする意識で狙いましょう!最後に各個人個人が練習や試合でコーチから言われている事をしっかり思い出し、攻撃、守備全てにおいて事前に考え早く準備しよう! これから負けられない戦いが続きます。みんなで頑張ろう!!

長尾ウォーズFC様ご招待頂きましてありがとうございます。今回は対戦できませんでしたが、今後とも宜しくお願い致します。また、暑い中応援に来てい頂きましたご父兄の皆様ありがとうございました。


6年生 MIZUNOカップ

2020年09月4日   指導者報告

8月30日(日) いきいきランド交野

予選リーグ(20分1本)

  • 多井畑 0 -1 エルセレユナイテッドA
  • 多井畑 1 – 0 梶FC            2位通過

2位トーナメント(15分ハーフ)

  • 多井畑 0 – 2 西長尾FC
  • 多井畑 0 – 1  ディアブロッサ・・・フレンドリーマッチ   15~16位/24チーム中

アバンティ枚方様のご招待で大阪の大きな大会に参加致しました。日頃対戦する事少ない大阪や京都のチームと対戦できる貴重な大会です。

予選1試合目のエルセレユナイテッドは、体も大きな選手が複数おり、テクニックのある非常に強いチームでありました。ほぼ攻め込まれていましたが、全員が必死に体を張って守っていました。相手キーパーからのパントキックの処理ミスにより失点してしまいました。勿体ない失点でした。攻撃も少ないチャンスながらパスもしっかり回しシュートまでいく事ができました。ここ最近で一番いい試合だったと思います。2試合目も前線からプレッシャーを掛けパスカットもしっかり狙い、左サイドからドリブルでしっかりえぐってゴール前のフリーな選手へ折り返しのラストパスを出し、理想的な形で点数を決めました。守備も危ない部分はあるものの体を張って守り切りました。予選を2位通過しました。

2位トーナメントでは、前半は0点で折り返すも後半プレッシャーが甘くなり、中盤の選手に簡単にボールキープされロングシュートを決められてしまいました。1対1のプレッシャーが甘くドリブルで突破されゴール前まで持ち込まれ2点目を献上してしまいました。攻撃も単調になりシュートまで中々持ち込めませんでした。1対1のプレッシャーが甘く、ワンサイドカットできずに完全に振り回されてしまった感じがしました。最後のフレンドリーマッチは、相手はドリブルとパスでしっかりつなぐチームで相手陣地深くから回してきているので前線からプレッシャーを掛けて波状攻撃をすればよいものの、ドリブルで簡単に抜かれて逆にピンチになってしまい、後半残り時間わずかに失点し負けてしまいました。予選までは、今までの反省点をある程度修正出来ていたものの、2位トーナメントに入ったところ暑さのせいか足が止まり始め、いつもの悪い癖が出て失点をしてしまいました。

このような大きな大会にご招待頂きましたアバンティ枚方様 誠にありがとうございました。大阪のチーム等と交流できて実力も分かり大変有意義な大会でした。今後とも宜しくお願い致します。また、非常に暑い中応援及び引率頂きましたご父兄の皆様ありがとうございました。


6年生 御津カップ

2020年09月4日   指導者報告

8月29日(土) 播磨光都グランド (15分ハーフ)

予選リーグ  2位通過

  • 多井畑 0 – 2 御津
  • 多井畑 1 – 0 尼崎南

順位決定トーナメント

  • 多井畑 1 – 1 高砂 PK(2 -3)
  • 多井畑 0 – 3 尼崎南      6位/6チーム中

御津SSD様のご招待で播磨光都で御津カップに参加してきました。前週の北五葉カップでは散々な結果であった為、子供達も意識して前線からのプレッシャーとマーキングの位置等を意識して臨みました。前週よりは前線からのプレッシャーを掛ける事は出来てきたが、後の選手のマークする位置が悪くパスを通されてからプレッシャーを掛ける形になってしまいました。また、攻守の切り替えが遅く自陣で相手にボールを奪われているのにすぐに奪い返しに行くのではなくボーっと見てしまいそのままシュートを打たれ失点してしまう事が散見されました。人に任せるのではなく絶対に奪い返してやろうという強い気持ちを全員が持って臨んで欲しいと思います。攻撃ではパスは回り始めたが、最後のフィニッシュが上手くいかず得点に結びつきませんでした。攻撃でも攻守の切り替えが遅く、相手陣深くでボールを奪われたらすぐに奪い返そうとプレッシャーを掛ければ敵陣で攻撃できる可能性が増えるのに一瞬ボーっとしてしまいその隙に相手に大きくクリアされてしまって逆にカウンターを食らってしまう場面が複数回ありました。前週よりは、全体的に良くなってきているが、小さいミスからの失点で結果 最下位になってしまいました。

素晴らしいグランドでご招待頂きました御津SSD様ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。また朝早くより遠くまでご声援頂きましたご父兄の皆様ありがとうございました。


6年生 北五葉カップU12

2020年08月28日   指導者報告

8月22日(土) 三木防災公園(芝グランド)

予選リーグ(15分ハーフ)

  • 多井畑 1 – 2 だいち
  • 多井畑 1 – 4 小部
  • 多井畑 2 – 2 パルセイロ稲美   4位通過

順位決定戦(7位-8位) 15分ハーフ

  • 多井畑 2 – 2 香寺 (PK 3 – 2)        7位 / 8チーム中

先週のPASENO戦の良い雰囲気で試合に臨みたいところでしたが、第1試合は同じ南地区のだいち戦にのぞみ、どこか浮ついた雰囲気で試合に入りました。前週と違い、 いつも同様前線からのプレッシャーが甘くワンサイドカットも徹底できず、マーキング及び球際に関しても甘くボールウォッチャーの多い試合展開になりました。先制点は決めるものの2点目が取れず、逆に後半に相手チームの方が積極的にボールに絡み逆転されてしまいました。                                         第2試合目の小部戦もフォーメーション等も変更したが、前線からのプレッシャーやマーキングのポイントがズレ前半こそ耐えるものの後半失点を重ねてしまいました。 第3試合目のパルセイロ稲美戦も2試合目同様前線からのプレッシャーやマーキングがズレて球際も甘く、シュートを打たしてしまい失点を重ねてしまいました。攻撃も焦りから前にばかり意識してお互いの距離が狭くなり大きな展開が出来ず勝ち切る事が出来ませんでした。予選が最下位通過となり、コーチより喝を入れられ、再度自分達の守備でやらないといけない事と攻撃の時のやるべき事の再確認し、順位決定戦に臨みました。

順位決定戦の香寺戦は、いつものフォーメーションへ戻し試合に臨みました。前半は今までの試合よりもアグレッシブにプレーをし、守備も攻撃も良くなってきましたが、後半体力的に厳しくなり足が止まり始め2点先制するも追いつかれPK戦となりました。PK戦では、GKが好セーブがあり何とか勝利出来ました。

とにかく守備の悪い面が多く出た大会でした。再度基本に戻って、①前線からのプレッシャー②ワンサイドカットの徹底③マーキングの位置を全員がしっかり意識して今後の試合に臨むようにしていきたいです。

素晴らしい環境の下、大会にお招き頂きました、北五葉SC様ありがとうございました。不甲斐ない試合をしてしまいましたが、今後とも宜しくお願い致します。また暑い中ご声援頂きましたご父兄の皆様ありがとうございました。


6年生 練習試合

2020年08月27日   指導者報告

8月15日(土) 三木防災公園(芝グランド)

15分ハーフ

  • 多井畑 1 – 5 PASENO
  • 多井畑 1 – 0 PASENO
  • 多井畑 2 – 0 PASENO 

伊丹のクラブチームのPASINOさんに呼んで頂き、天然芝の綺麗な三木防災公園の芝グランドで練習試合を行いました。1試合目は必要以上に相手を意識して萎縮してしまい、前線からのプレッシャーや球際の厳しさを欠き簡単にシュートやドリブルをさせてしまいました。攻撃もパス回しは出来ても縦への仕掛けが全くできず、シュートも無く怖さがありませんでした。試合後コーチより喝を入れられ、フォーメーションも変更し、その結果2試合目以降はガラッと雰囲気が変わりました。

全員が声を掛ける事を意識して、前線よりプレッシャーを掛け、マーキングもしっかり行い、抜かれても直ぐに別の選手がフォローに入りディフェンスに厚みができました。また攻守の切り替えが早くなり、ゴールへの意識も高くいつも以上に縦への仕掛けが出来ました。サイドバックの押上げもあり波状攻撃を仕掛けることが出来ました。

ここ最近で1番良い動きが出来ました。常にこのような試合が出来ればと思います。 自分達の試合に対する意識の仕方や守備の決め事と攻撃の決め事を全員が同じ認識で動けば締まった試合展開になるのが分かったと思います。


6年生 練習試合

2020年08月27日   指導者報告

8月10日(祝、月) 芦屋中央公園

15分ハーフ

  • 多井畑 0 – 2 リベリオン黄
  • 多井畑 1 – 2 リベリオン橙
  • 多井畑 2 – 1 ロヴェスト
  • 多井畑 3 – 2  宝塚仁川

攻撃に関してはタッチ数の制限をして試合に臨んだが、守備に関しては今までどおりにもかかわらず前線からのプレスとマーキングがしっかりできないうえにドリブルで1対1を簡単に抜かれズルズルとラインが下がり簡単に失点してしまいました。3試合目以降は、少しずつエンジンが掛かりだし、パスも回るようになり守備に関しても前線からプレスも掛かり敵陣でのプレーが増えました。この形をいつもできるようにならないと勝つことは難しいです。がんばりましょう!


6年生 練習試合

2020年08月27日   指導者報告

8月9日(日) 下東条コミュニティーセンターグランド

20分ハーフ

  • 多井畑 5 – 0 旭
  • 多井畑 1 – 1 なぎさ
  • 多井畑 1 – 3 やまざる

前日のTMよりは前線からのプレスは出来ているもの、マーキングが少し遅れパスを通されてしまっていました。特に自陣のバイタルエリアでの敵へのプレッシャーが弱くお互いが自分で止めようという意識が希薄で見ているだけで簡単にシュートを打たれるシーンが多く見られました。

また、攻撃の際も向いている方向の味方に簡単に出して、前を向いている味方が前のスペース等にパスを出すような事をせず、ボールを持っている選手が何も考えずに無理に前を向いてパスを出そうとして相手チームにボールをぶつけてしまう事が多く見られました。その結果相手チームにボールを奪われピンチが続いてしまいました。もっと練習でやっている事をしっかりできるようにしましょう。3試合目の攻撃では、この点を意識し始め少しずつパスも回りだし光が見えてきたかと思います。

とても暑い1日でしたが、全員良く走り回りました。


6年生 練習試合

2020年08月27日   指導者報告

8月8日(土) 垂水健康公園

20分1本

  • 多井畑 1 – 0 マリノ
  • 多井畑 0 – 0 三宮
  • 多井畑 0 – 0 マリノ
  • 多井畑 2 – 1 三宮

15分1本                                               

  • 多井畑 0 – 0 マリノ
  • 多井畑 1 – 0 三宮

前週まで出来ていた前線からのプレス及びマーキングによるボールの奪取等のディフェンス面が全く機能せず、全員がボールウォッチャーとなってしまうようなディフェンスとなってしまいました。その結果攻撃も単発に終わり、得点も奪えず中々勝ち切る事もできませんでした。